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私たちは6万本のコーヒーの木を植え、アースデーを祝いました。

これは、小規模農家の生活の改善、最高品質のコーヒーの生態系の維持、気候変動が与える影響に立ち向かうという品質重視型のミッションの一環として、私たちの『Farmlevel』を更に体現するべく投資した一番初めのプロジェクトです。

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挑戦

世界中のコーヒー生産者は、気候変動、世界的なコーヒー価格の危機、低品質で工業化されたコーヒーの拡大など、多面的な課題に直面しています。これらの課題は、コーヒー生産者の生活環境やカップ内のコーヒーの品質に大きな影響を与えます。

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私たちの責任

私たちは文字通り手を汚し、コロンビアの遠方にある地域、ウルラオにてコーヒーの苗床を作り始めました。そして高品質のコーヒー苗を、このエリアを先導していくコーヒー小規模農家に配布することにしました。苗床での高品質な固有品種の栽培により、地域の農家コミュニティの地盤をより強固にし、価値あるローカルサプライチェーンを作る手助けをしています。スペシャリティコーヒーの生産者にとって、差別化をし、収益性がより高い市場にコーヒー豆を卸すため、コーヒーの品質(別名フレーバープロファイル)がとても大切なのです。リンゴにさまざまな種類と味があるように(たとえば、グラニースミスとフジリンゴ)、コーヒーの品種がコーヒーの最終的な味に直接影響します。

このプロジェクトでは初めに、素晴らしい品質と一定量の収穫を約束できるCaturra Chirosoと呼ばれる固有種の苗木を苗床に植えます。そしてそれらの苗木は、新たなコーヒーの栽培区画を作りだすため、場合によってはこれまでの低品質の交配種の区画に変わるものとして23の生産者に分配されます。新しいコーヒーの苗木を手にいれることは、遠方にいる生産者の経済面をより活性化させることに繋がっています。遠方での栽培は物理的な問題が多く生じますが、この地のように標高が高く肥沃な土地で育ったコーヒーの苗は、世界レベルの品質の高さを保証し、それと共に気候変動に直面する小規模農園の明るい未来を示すのです。

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未来

このプロジェクトは、ほんの始まりにしか過ぎません。我々はこのプロジェクトと農園主たちから得た学びをもとに、世界中の他の国や地域へも『Farmlevel』を広めていきたいと思っています。 Nuresery Projectの進捗も都度みなさまにお伝えしていきます。そして数年後、このプロジェクトで収穫されたコーヒー豆をみなさまにお届けすることを楽しみにしています!コーヒーの未来は明るい、そう信じています。

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